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監査論 vol.6

いよいよ最終講義です

今回は
・監査の品質管理
・監査報告
・追記情報

◆監査の品質管理
 職業専門家として質の高い監査業務を実施し、適切な監査報告書を
 発行することを合理的に確保すること

・品質には、監査事務所が遵守する品質管理と監査実施者が遵守する
 品質管理がある


◆監査報告
 監査報告書は、監査人の監査報告の手段であり、監査報告に関する
 自己の責任を認める手段

・監査報告の適正性判断
①会計基準(準拠性・継続性)
②実質的判断(実態に基づいた判断)
③表示の適切性(表示基準準拠性)

・意見区分
①無限定適正意見 0
②限定付適正意見 全体としては0
 監査範囲の制約 一部適否不明 ?
 意見に関する除外 一部虚偽あり
③不適正意見 全体として×
④意見不表明 全体として? 合理的な基礎なし


◆追記情報
 監査人の追加的な役割。情報提供機能に根ざした記載

・追記情報は、その判断に関して説明を付す必要がある事項や財務諸表の
 記載について強調する必要がある事項を、意見表明とは区別して記載する

・記載対象は
①正当な理由による会計方針の変更
②重要な偶発事象
③重要な後発事象
④財務諸表の記載内容との重要な相違


えーと、これで会計士の監査論基礎講座が一通り終了しました
が、本当に基礎なんで、この後に上級講座を受けなければ試験には対応できない
そうです。
公認会計士試験が大変という一端が見えた気がします^^;
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