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『強い会社をつくる会計の教科書』(安本隆晴著 ダイヤモンド社)

一時期読み漁ったんですが、最近は全く読まなくなった会計本です
著者は公認会計士・税理士でユニクロやアスクルの監査役を務める上場準備コンサルタント

ユニクロ監査役が書いた 強い会社をつくる会計の教科書ユニクロ監査役が書いた 強い会社をつくる会計の教科書
(2012/05/18)
安本 隆晴

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経営者とかマネジャー向けとしてはベストです(^^)
数字の読み方云々ではなくて「経営のために会計をどう使うか」を徹底的に追及しています

ザックリ言うと
何でも数値化してPDCAのサイクルを回せ! 改善していけば会社は良くなる!
         というとこです

ROAが大切だから・・・ではなくて、自社にとって最も基本的な努力の成果を反映する数字は
何か?それを見極めて行動の指針とする
具体的には、予算を設定して毎月推移をチェックし、乖離があったなら何が原因なのか分析し
すぐに対策を立てる
対策を実行し、次月はどうか?まだ乖離があるなら分析→対策実行→・・・を繰り返していけば
儲かる強い会社になる!!

外食産業にいたころは常に言われていたことです。。。

この大切さは身にしみて実感しています ^^;

あとはユニクロ社長との出会い・・・まだ未上場だったようですが、柳井氏のビジョンと
実行力はずば抜けていたようです
その頃にコンサルタントとして経営に係わり、上記を実践し、ユニクロを育てたと・・・

そういえば、ユニクロ社長が「私の教科書」だと言っていたハロルドジェニーンの書いた
「プロフェッショナル・マネジャー」
あれも似た内容でしたね
予算作成と実践、原因分析と対策の繰り返し・・・

結局、会社を大きく育てる根本的な基礎はこれなのかもしれません

立ち読みでもいいので、本屋に行った際に見かけたらパラっと見ることをお薦めします

私もこの本の予算管理化を今の会社に応用してみようかと思います
前回受けた経理アウトプットセミナーと相性が良さそう(^^)


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