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『社員100人までの会社の社長の仕事』(古田土満著 かんき出版)

古田土会計って今まで聞いたことありませんでしたが、そこそこ有名な会計
事務所のようです。
ここのホームページは結構面白い
http://www.kodato.com/

朝礼が有名なようで、Youtubeに動画もアップされています
ぜひ一度見てみてください
入口にいちばん近い席に所長が座って、お客様を最初に出迎える・・・
お客様だけでなく、社員の出勤も出迎える、立ち上がって両手で握手して挨拶
今日も頑張ろう!!と声をかける・・・素晴らしいですよね!
理念だけは謙虚だなんだかんだと言ってる会社にぜひ見習ってほしいもんです
(転職会議ってサイトがあるんですけど、元従業員とかが評価してます
 ここで悪いこと書かれないような会社にしたいですね)
福利厚生や教育制度と支援も充実しているし、ここで働いてみたかった・・・(^^)

で、所長が書かれたこの本
世の中の経営本はほとんどが大企業向けに書かれた本なので、本当に中小企業の
社長が知っていて欲しいこと(会計中心)が書かれています
経営理念の作り方から始まってますが、たしかにそこに社員の共感があるかないかで
中小企業の強さって決まりますよね

私が一番興味を持ったのは、古田土会計が月次で顧問先に報告している内容
オリジナルの「未来会計図表」「資金別貸借対照表」
この2つを中心として収益構造や状況を把握し、どう改善していくか
それについて書かれている点です
概要だけでなく割合細かい点も書かれているんですが、本当に詳細を知るには
ここを顧問事務所にして何年か指導受けなきゃダメなんでしょうね
一応、資料はホームページでも販売してるんですが・・・

これを参考にして自分オリジナルの月次報告書を作ってみようと思います
毎月の月次決算修了した後の報告会で使ってみようかなと・・・(^^)

中小企業の社長だけでなく、幹部も読むべき本です
私も単に経理担当者というのではなく、今の事業部の責任者としてどうあるべきかを
考えているので、そういった点でも参考になると思います


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