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『ドラッカーと会計の話をしよう』(林總著 中経出版)

林先生の著書です。一応、林先生の著書はすべて持っています^^;

ドラッカーと会計の話をしようドラッカーと会計の話をしよう
(2010/09/22)
林 總

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小説形式になっています。
都内でイタリアンレストランを経営しているが、資金繰りに苦しむ男性に某コンサルタント
(モデルは著者ですよね)が飛行機内で会計について(経営について)講義する形です
前半部分は利益と儲けは何が違うか?いわゆるPLとCS、黒字倒産についての話です
ではなぜ利益が出ていても資金繰りに苦しむのか?PLの限界について、コストの本質
についての講義が目玉です

売上に直結しない価値を生まない活動にもコストがかかっている。それこそが10%の成果
しか生まない90%の活動。それをいかに管理するか
PLには何にいくら使ったかは記載されるが、どういう活動にいくら使ったかは記載されない
それが会計の限界だ

深い言葉ですね
著者も会計について悩んだ時期があり、ドラッカーの著書でそれを解決したようです
その過程について書いているのが本書なんでしょうね
これに出てくるコンサルタントの話には続きがあるようなので、次はそれも読んでみます


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