FC2ブログ

『空飛ぶタイヤ』(池井戸潤著 講談社文庫)

池井戸潤さんです。ブックオフです。しかも100円
本自体もきれいで、人気もあるから半額で売ればいいのにと余計なことも
考えてしまいます。。。なんで安いんだ???値付けの根拠はなんだろって
本当に余計なことを考えてしまいます^^;

空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫)空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫)
(2009/09/15)
池井戸 潤

商品詳細を見る


アマゾンで検索するとDVDも販売している
映像化されてたんですね。でも面白いから納得です

何年か前にあった三○自動車工業事件が題材
トラックのタイヤが外れて子供連れの主婦に激突し、主婦が死亡
トラックの運送会社の整備不良が問題となり、主人公である運送会社社長が
独自に調査し真実を暴く
巨大企業のリコール隠し 巨大企業内の権力争い 被害者からの告訴
整備不良が原因と決めつけて追及する警察、同業他社
信用を失い取引解消を始める主要取引先 離反する社員
貸し剥がしを始める銀行 PTA会長である主人公に対する追及 子供へのいじめ・・・
これでもかと事件が巻き起こす数々の荒波
色々な要素がからんでストーリーをさらに盛り上げます

経営者の哲学というんでしょうか、そこが深く問われた作品でした
一気に読んでしまう面白さでした。お薦めです


スポンサーサイト



安全衛生推進者講習 | ホーム | 『裁きの鐘は』(J.アーチャー著 新潮文庫)

Comment

Post comment

Secret

Page top