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『会計パーソンのための英語学習法』(金子誠一著 中央経済社)

証券アナリスト協会からの推薦図書です
(単に著者が証券アナリスト協会参与というだけで、証券にはあまり関係が
 ないような・・・)

一応、協会通すと1割引きで買えるんですが、送料取られるんで、あまり
お得感がありません^^;

会計パーソンのための英語学習法会計パーソンのための英語学習法
(2012/10/11)
金子誠一

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内容は、普通にそこらで売ってる英語学習法について書かれた本ではなく・・・
「会計パーソンのための・・・」という文言の通り、今後、会計人が英語を身につける
必要性から始まって、電子辞書のお薦めからアプリの紹介、IFRSまで話を繋げて
います

正直、今後のために会計パーソンは絶対に英語を身につけなければいけない・・・
という論には反論が色々考えられたんですが、そこはスルーして(^^)

第三章の会計英語の習得は、一読の価値があります
この著者、アナリスト協会参与だけでなく、国際会計基準審議会の委員だったり
国際財務報告基準諮問会議の委員も務めていたりと、国際財務畑に精通しています

で、お薦めの英語の会計入門書や会計専門書を紹介してくれているんですが
これはぜひ読んでみたいと思います

入門書ではAccounting Game
子供がレモネード屋を始めたという想定で、会計の仕組みを書いた入門書
発生主義の考え方なんかを自然に紹介していて楽しめそうです

これも入門書でEnglish for Accounting
英国会社の経理部に、採用された外国人を想定した小冊子
会計用語やプレゼンに用いられる表現なども紹介。CD付

で、専門書はAn Accounting Revolution 20世紀最高の会計書だそうです
伊藤邦雄先生による邦訳付
実務家向けには見えないようですが、IFRSをはじめとする今日の会計基準は本書で
紹介された研究を踏まえて開発されているので、本書の理解なくしてIFRSの理解は
ありえないとまで書かれています

あとはIFRSの入門書(日本語版)やウェブ版の資料の入手方法なんかが詳細に書か
れています

本自体は200ページない薄い本ですが、書かれている情報は貴重なものがゴロゴロ
ありました
(英語勉強法以外は・・・^^;)


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