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『出世する部長の仕事』(安藤浩之著 すばる舎リンケージ)

いきなりですけど、7月1日付で部長に昇格することになりました
今までの会社では課長止まりでしたので、ちょっと気分は上がってます(^^)
で、次に目指すは役員!!ということで、この本を読んでみました

著者は慶応丸の内キャンパスで講義するほかに、企業において管理職向けに
研修を行っているコンサルタントの先生
この本はまさに部長向けの研修講義を凝縮したものになっています

最初に書かれていたのが、課長は実績を出せば、それが卒業証書になって
部長になることができる。つまり卒業方式
部長から役員になるためには、部長の仕事ができるだけでは不十分
役員への道は入学方式なので、部長のうちから役員の仕事ができないと役員に
なることはできない。役員目線で仕事ができるかどうか・・・

なるほど、今までと変わらんだろうな~なんて思ってましたが、それではいけないと・・・
早速、役員目線で仕事するように切り替えます

基本的にはマネジメントの本ですので、役員目線で仕事するとはどういうことなのか
部のマネジメントとは、コミュニケーションとは・・・について触れられています

最後はやはり自己研鑽について
報酬の一部を投資せよ!ということはもちろん、何に投資すべきかについても書かれて
います。単に読書するだけではやっぱり駄目なんだ・・・というのが正直な感想です^^;

うーん、これからまだまだ勉強が必要ですが、その第一歩として、この本は有効でした
これから管理職になられる方はぜひ読むことをお奨めします


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新宿ランチ その1

新宿に通勤して半年経過
いろいろ食べてきましたが(インドカレーとか)、その中でも逸品をご紹介したいと思います

まずは野村ビル地下1階にある「天吉」さんの天まぶし
名古屋名物ひつまぶしの天ぷら版です

まずは定食(塩)でいただきます
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次に天丼で(卓上にタレがありますのでたっぷりと)
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最後はかき揚とかつおだし、海苔、山葵で天茶
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天ぷらはもちろんサクサクでしたし最高でした!(^^)!

次は沖縄居酒屋のランチ(店名忘れました・・・フラッと入ったので)
鉄板タコライスとソーキそばのセットです
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タコライスの鉄板バージョンは初めてでしたが、美味い。ソーキ蕎麦もさっぱりでした
一緒に行った人たちは、サケといくらが載った丼?食べてましたがうまいと言ってました
ラフテー丼(半熟卵のせ)も美味そうでした・・・また行きたいと思います

スターバックス株

スターバックス株持ってました
株主優待で「何でも好きなものが好きなサイズでトッピングも自由で飲める」ってチケットが
年に2枚もらえてました(100株株主なので^^;)
スタバに限らず、所有しているのは優待目当てですけど・・・^^;
文教堂とかも重宝してます(現金購入だと5%引いてくれるので)

で、スタバなんですが、上場廃止しちゃいましたね・・・
米国が株全部買い取って・・・公募しているときに売らなかったんで、売買できない株式として
保管していたんですけど、いつのまにか売られてました^^;

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公募した時と同じ金額なので、良かったと言えば良かったのか・・・

ちなみこういう経験って3回目でして・・・^^;
一度目はトイザラス。ここは3,000円の商品券がもらえていたので、子供が小さいときは重宝
してました
二度目はつい最近のダイエー株
ここは買い物で5%引いてくれる優待カードがありました

どれも失敗ばっかりかというと、そうでもなく・・・特にスタバとゼンショー株は儲かっていたんです
10年近く前に日本撤退するかもしれないと言ってたスタバ株を底値で購入(1株100円くらい)
それが最終的に1,465円までなってくれたんだからすごいでしょ!!
まあ、同様に事件起こした不二家も底値で買いましたが、まったく上がってないですけど

もう少し研究が必要です^^;

マイナンバーセミナー

あの有名な内海社労士の「マイナンバーセミナー」に参加してきました

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総務の対応事項なんで、まあ関係ないかとは思ったものの、上級個人情報保護士
としては気になります

さすが内海社労士!!
10月までにやらなければいけないことなんかが非常に明確になっています
特に罰則規定ですが、個人情報保護法では個人情報が漏えいした場合、是正措置を
とらなければ罰則の対象となりますが、マイナンバーは漏えいした時点で罰則適用です
しかも故意に漏えいした場合は「4年以下の懲役または200万円以下の罰金」
4年以下って相当厳しいですよね。4年だと執行猶予付かなくて、いきなり実刑判決です
10月から来年1月2月にかけては相当ナーバスになっているでしょうから、この時期に
漏えい事故なんか起こしたら格好の餌食ですね
特に中小法人で今まで情報管理が甘かったところなんかが危ないです
○○会計事務所とか・・・

給与計算のアウトソース受けてる事務所の中には、大量のマイナンバーを預かるところも
出てくるでしょうから、こういう事務所こそ徹底しないと危ない
要注意です

あと、周りの反応を見ていて思うのはマイナンバーに対する反応が鈍い気がします
しっかりと社員に向けてアナウンスしないと、10月に通知カードが届いても封筒開けない
人とかも出てきそう・・・
(こういう通知が有効ですみたいな雛形いただいたんで、ぜひ活用したい)

あと、今まで個人情報保護法に関係なかった法人でも、今後は特定個人情報保護者に
該当するので規定とか必要になってきます
(もう作っているのかな???)
その雛形もいただきました。WORDファイルで。至れり尽くせりです(^^)


ちなみに会場は有楽町でした
ランチは馬菜で馬肉丼をいただきました

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まさに ウマッ!!て感じです!!(^^)
今度は夜に行きたいです。馬刺しと馬肉焼で一杯(^^)

『HARD THINGS』(ベン・ホロウィッツ著 日経BP)

ネットスケープ社に入社後、ラウドクラウド社の立ち上げ、そこからさらにオプスウェア社を
立ち上げて、売却後はベンチャーキャピタルを営んでいる経営者の自伝

と簡単に書いてしまえば、それまでですが・・・
実際のベンチャー事業の立ち上げが大変なんだろうなとは思いつつも、ここまで!?って
思うくらいの壮絶な困難(ハードシングス)が次々に起こる
しかもすべて事実

ベンチャー事業立ち上げ後にドットコム不況
取引相手が次々に倒産して資金ショート  これぐらいなら想定の範囲ですが
IPO(新規上場)の投資家へのロードショウ中に妻が危篤
結局、上場は果たすんですが誰にも祝福されない・・・
で、またITバブルがはじけて、株価が暴落
最大の顧客が倒産し、売上の9割を占める取引相手からは取引解約を通告される

ここまで困難が立て続けに起こって、それでもCEOとして踏ん張れるってすごい!!
って思いますが、本人も限界だったことを白状しています。それはそうでしょうね
でも最終的には、1700億円で事業を売却できて、ベンチャーキャピタルとして再スタート

読者側からすると、最終的には成功できることがわかっていても途中の困難のすさまじさ
にドキドキハラハラで、ビジネス書でここまで興奮することはないだろうなと思うくらい夢中
で読んじゃいました
何回も書きますが、事実だから余計に

これらの困難を、いかにして乗り越えてきたかということにも、もちろん得ることは
ありますが、同じ人間としてここまで困難に立ち向かえるって本当にすごいと思います

前半は自伝中心ですが、後半はこれから事業を立ち上げる、またはマネジメント層に
ある人たちへの教訓みたいな感じになっています
社内政治を起こさせないためにはどうするか、友達の会社から採用してもいいのか
正しく解雇する方法、親友を降格させる、企業文化を構築する・・・
営業部長を採用するときのエピソードは面白かった

失礼な言い方かもしれませんが、日本のよくある経営者の自伝、ビジネス書とは一線を
画していると思います(稲盛和夫さんは別として)

ベンチャー事業を起こそうとしている人だけではなく、マネジメント層にも読んでほしいと
思います
ここまでの苦労はしていない!!もっと頑張らなければという気持ちにもさせてくれます


『おかしな数字をパッと見抜く会計術』(山岡信一郎著 清文社)

経理として、毎月、決算書と連結精算表、CF表を作成していますが・・・
ほぼ毎回、なにかしらミスを発見します
発見して修正できていればいいんです・・・
が・・・時には各社の社長との内部レビューで見つけちゃったり、見つけられたり・・・
自分で気づいたときはまだいいんですが、社長たちから「これって何?」みたいな
指摘されると、経理としては面目丸つぶれですよ

そんなことが起きないように、毎回、全伝票と試算表、補助元帳をじっくり見るように
しているんですが・・・出てくる出てくる^^;

で、発見能力を高めたいなと・・・この本を読んでみました

特に目新しいことは書いてないです^^;
著者は公認会計士で、監査時においてどこに注意するか、時には粉飾を見抜くために
どこを見るかを書いていますが、経理の人間なら、特に経験を積んでいる経理なら
知っておいて当たり前のことしか書いていないのが普通ですよね(^^)

でも、前年と比べること(試算表)を強調しているのは正鵠を得ていると思います
どの会計ソフトでも前期比対比能力はあるので、設定さえ間違えていなければ
前年との対比はすぐ見れますし、明らかにこれ違うだろ!!って発見するのも大体
前年との対比です(次に補助科目残高)
前値との対比でどこを見るか?違いに気づくためにどんな知識を身につけるか(税務など)
にも詳細に触れられていますので、一度自分の知識を確認する意味でも、ぜひ読むことを
経理の方々には勧めたいと思います


確定拠出型年金

会社がようやく確定拠出型年金に加入しました
俗にいう401Kプランです

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これは毎月、会社が払ってくれる掛け金を自分で選択した投資先に
投資して、将来の給付額は運用の結果によって変わってくるというものです
まさに自己責任

ちなみに簿記では紹介があるものの、問題にはできず(会社はただ支出する
だけなので・・・)主に退職給付で問題になるのは、確定給付型年金です
こちらは将来払う退職金額を確定させるので、計算が結構めんどい^^;

さて、決めた投資分配ですが・・・

元本保証型:40%
国内株式投資信託:18%
外国株式投資信託:24%
外国債券投資信託:18%    と設定してみました

国内債券は預金等を通してすでに投資済みですし、元本保証型については
個人でいろいろやっているので、こちらはあえてリスクをとってみました

まあ・・・取ったとはいっても・・・60%ですが・・・これが限界かな・・・^^;

でも、こういう時、本当にFP勉強しててよかったなと思います
こういう時だけですが・・・^^;

ブログのアクセスが

ブログのアクセスがいつのまにか20,000を超えていました!(^^)!

読んでくださった皆様、ありがとうございました!!

これからも役に立つ(一部の人だけでしょうけど・・・)情報をアップ
出来ればと思います!!

本当にありがとうございます

ふるさと納税

今年の税制改正でいろいろとメリットが拡大した ふるさと納税
早速、鳥取県の琴浦町にふるさと納税しました

で、届いたお礼の品がこちら

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大山サブレと牛骨ラーメン、あごだしカツカレー、琴浦の水、卵かけごはん用のだし醤油
どれも好物です
だし醤油で黄身の醤油漬けやってみます

ちなみに鳥取県の琴浦町ですが、ここは生田家発祥の地でして、いまでも多くの親せき
が住んでいます

グーグルで検索すると 生田電機店、生田金物、生田たばこ店とか・・・(^^)

今後も毎年、納税していくと思います

今年は他にも納税しているので、また届いたらアップしたいと思います

『アカウンティング教室』(嶋田毅著 PHP研究所)

「ファイナンス教室」同様にグロービスでアカウンティングを教えている方が
書いています。

正直、今更アカウンティング?とは思いましたが、普段勉強しているのとは
別の切り口で書いているため、思っていた以上に勉強になりました
ビジネススクールで教えている内容ですので、当然、管理会計が中心です

内容要約すると、KPIを設定して管理していきましょうということですが、その
設定から日々の管理までをどう行っていくのかが詳細に書かれているのが
ポイントです
ちなみにKPIは「実際に戦略に沿って適切に仕事が行われ、結果が出ている
のか」を判断するために測定される指標と定義されています
なので、この本も戦略とは・・・というところから説明し始めています
戦略と会計は切っても切れないと誰でも知っていると思いますが、それぞれ
戦略と会計の本を個別に読むよりは理解しやすくなっています
このKPIの説明と設定までが一つのキモのため、全269ページのうち、128
ページまでがKPIの話という力の入れようです

残りはPDCAの話など補足が行われているだけで、こうやって見返してみると
本当にKPIの解説本という感じがします

管理会計について学ぶ最初の本を選べと言われれば、間違いなくこれを選び
ます(^^)
今までの管理会計はどうしても原価計算的な要素が多く、経営とか戦略に
ついては今一つでしたので、そういった意味でも商業会計中心の会計専門職
の方々に読んでいただきたい一冊です


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