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『ルーズヴェルトゲーム』(池井戸潤著 講談社文庫)

池井戸さんの小説です
(最近小説ばっかりですね・・・)
ドラマ化されているので見ている方もいらっしゃるでしょう
私もちょっと見ましたが・・・原作の方が面白い気がします

江口洋介ではなく、もっと脂ぎったおじさんの方が原作の雰囲気が出るのに・・・^^

ルーズヴェルト・ゲーム (講談社文庫)ルーズヴェルト・ゲーム (講談社文庫)
(2014/03/14)
池井戸 潤

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ちなみにルーズヴェルトゲームとは・・・ルーズヴェルト大統領が最も面白い試合展開と
称した「8対7」のゲームのことで、クライマックスはまさにその展開です

会社の野球部をまきこんだ企業買収のやり取りがメインで、最後はこうなるっていう通りに
なるのになぜか夢中になってしまいます
勧善懲悪で最後に悪玉を懲らしめるのが痛快で、これこそ池井戸小説っていう気がします

最近面白い小説読んでない方にはぜひお薦めです


『虚像の政商』(高杉良著 新潮文庫)

久々の高杉小説です

虚像の政商(上) (新潮文庫)虚像の政商(上) (新潮文庫)
(2014/03/28)
高杉 良

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モデルはオリックスの宮内義彦
小説の主人公が大学卒業後、ワールドリース(オリックス)に入社して
副社長(後に社長、会長)の加藤愛一郎(宮内義彦)に目をかけられ
リース業からファイナンス業へと向かうなかビジネスを切り開いていく
話ですが・・・

オリックスの歴史が語られる中、当然に実在の出来事も多々出てきます
かんぽの宿売却、リクルート株・・・
当時の出来事をまとめて復習するのにいいのかもしれません
金融商品の仕組みについても学習できましたし・・・

宮内さん、相当あくどく書かれてるけど本当にこんな人柄なのか・・・
ネットで調べている限りではそこまでではないけど・・・

あと、やっぱり出てきました。ワタミ・・・必ず居酒屋で食事するシーンが
最近頻繁に出てくる。しかも絶対にワタミ・・・超絶賛で・・・
意気投合しているだけなのかな・・・


『清州会議』(三谷幸喜著 幻冬舎文庫)

皆さんよくご存じの映画の原作です
映画みたいな~と思いつつ見逃してしまい・・・せめてと思って
ブックオフで100円で買いました^^;

それぞれの中心人物の心境を現代語訳で書いているのが面白く
結構楽しめました

織田家の将来というか後継ぎを決めるにあたって、いかに自分の
有利を築くか・・・そのための布石は・・・
歴史ファンや三谷監督ファンでなくともビジネス書として読むことも
できる・・・かな・・・

織田信長ファンは激怒する気がしますけど・・・
織田信雄は面白すぎ・・・ここまでではないでしょうに・・・
ギャグ効かせすぎです・・・


『おうちで学べるネットワークのきほん』(Gene著 翔泳社)

MTAの勉強している時に読んだ本です
ネットワーク関係は関連する本を数冊買い込んでちょこっとずつ
読んでました

副題に初心者のためのTCP/IP入門と書いてあり、ネットワークの
中でもTCP/IP解説に特化しています

おうちで学べると書いてある通り、自宅のPCのネットワーク設定を
いじりながら学べるという変わった本で「だから!こうなる!」が
実感できる良書でした

自分のネットワーク設定いじって「ね!こうなるとつながらないでしょ」
ってなるんで、ちょっと怖かったですが・・・
自分の設定状況をメモってからでないと元に戻せなくなるんで恐怖が
ありました・・・^^;


メンタルヘルスマネジメント検定

会社命令でメンタルヘルスマネジメント検定 Ⅱ種ラインケアコースを
3月に受験した結果が届きました

なんとか合格・・・(70点以上合格で70点・・・^^;)

あまり知られていない試験の割には難しく、前回の11月に受験した時は65点で
不合格でしたのでリベンジできて良かったです
会社にいい報告もできますしね

前回までの合格率が50%くらいなのが今回は35%・・・
難しくしすぎでは・・・
テキストに書いてあったかどうかもわからない重要性がそれほどないポイントを
試験で問うのはどうなんでしょう・・・

今回ギリギリとはいえ受かったのはラッキーでした^^;
でも勉強したポイントはきっちり抑えてますんで、今後社内におけるメンタルヘルス
で活用できれば・・・とは思っています

過去問題集や重要ポイント問題集も大事ですが、この試験で大事なのはやっぱり
テキストを熟読することでしょう
今回は本当にそう思いました
特に過去問題集は役に立たないかも・・・
今後受験する方がいればアドバイスしたいのは「テキストの熟読」
これに尽きますね


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