FC2ブログ

民法3(債権総論)のレポート2本、却ってきました

債権総論のレポートが2つまとめて返却されてきました

結果は・・・1つは合格(評価2 ^^;)、もう1つは不合格(T_T)

単純に概念を300字程度で説明しなさいというものだったんで楽勝だと思って
たんですが、甘かった・・・

合格のほうは
・種類債権の特定
・損害軽減義務
・相殺の担保的機能
・間接強制
・不真正連帯債務

不合格のほうは
・貸金等根保証契約
・債務不履行責任における因果関係
・債権譲渡の対抗要件
・弁済による代位
・詐害行為取消権における「相対的取消」理論

不合格理由としては
・条文や判例を書く
・自分の言葉で書く
・判例百選にあるような判例は必須
※合格したほうも書いてなかったんですが、どうやら不合格のほうは
 「債務不履行責任における因果関係」において、因果関係についての記述が
 薄かった模様

本に書いてあることを切り貼りして、まる写ししてたのがバレバレでした^^;
やり直しか・・・

『株価暴落』(池井戸潤著 文春文庫)

池井戸潤さんの著作です
ハマっちゃいましたね(^^)

株価暴落 (文春文庫)株価暴落 (文春文庫)
(2007/03)
池井戸 潤

商品詳細を見る


チェーンスーパー(ダイエーがモデル?)に連続爆破事件が発生
企業テロの犯行声明によって株価が暴落し、メイン銀行による巨額支援を巡って
審査部と企画部が対立・・・
銀行の話とテロ犯人の話、金融ミステリーという感じです
犯人は意外過ぎて、最後まで分かりませんでした^^;
ちなみに、主人公の銀行員は『オレたち花のバブル組』にも重要な役割で出てきます
話がつながってると面白いですね


憲法のレポートが続けて却ってきましたが・・・

評価は・・・不合格!!!!!!!

あんだけ時間かけて書いたレポートが不合格だと非常にショックですね(T_T)
時間の掛け方が無駄だったということですが・・・

課題は
「都道府県を廃止して、全国を8つの道または州に分けることは憲法92条に
 違反しないか論じなさい」

評価には
・結論には、道州制が地方自治の本旨である住民自治と団体自治が備わって
 いれば問題はないとしているが、これは結論ではなく、問題である
・道州制の内容が、住民自治と団体自治を備えているかを考察すべき
・憲法適合性について検討すること
・地方自治の本旨の理解、団体自治と住民自治の意味と内容の検討
・・・etc.

まあ、いちいちごもっともでございます^^;
書き直しか・・・つらいな・・・



そういえば、昨日は調査の回答の件で、税務署に行ってきました
(確定申告始まってますね・・・駐車場は入れなかったし・・・)
印紙税でいろいろ調べたこと話したんですが、上席の主張が前回と変わってたのに
びっくり((+_+)) (特官も「え?」って顔してた)
結局、こちらの主張に対して、最後は上席も沈黙してしまってたんで、言うべきことだけ
言って帰ってきました。
今後の税務署側の主張は書面でもらうことにして、検討し、書面で対抗しようと思います
紙で残しとかないとダメじゃんというのが、今回の反省です(-_-)

憲法のレポートが帰ってきました

課題は「合憲限定解釈の意義と限界について最高裁判決を素材にして論じなさい」
でした

評価は・・・合格で評点は3

初めて取りました2以外の評価 ^^;

評価にはあまり良いことは書いてなくて、注意点がずらずらと・・・
法律学は価値判断の学問、学説について自分の立場と理由を示すこと
判例についても「○○と判示している」ではなく、自己の条文解釈の立場から判例の立場を
評価する・・・etc.

いろいろ書いてありましたが、検討が弱いのが最大の失点のようです

ただ、評価3は今までで最高点(+_+)

シャア・○ズナブルが言ったように「次の糧に」したいと思います (^^)

『ロスジェネの逆襲』(池井戸潤著 ダイヤモンド社)

ついにバブル入行シリーズの第3作目に突入
今回も期待を裏切らない面白さでした

ロスジェネの逆襲ロスジェネの逆襲
(2012/06/29)
池井戸 潤

商品詳細を見る


前作で取締役連中をギャフンとやっつけた(古い^^;)主人公は、やりすぎだろ!っていう
非難の下、子会社の証券会社の営業部長に左遷
そこでも腐らずに仕事をこなしてきた主人公に、大手IT企業からライバル企業買収の相談が
いろいろなハプニングの下、ライバル企業のアドバイザーに就任した主人公は、親会社である
銀行がアドバイザーの大手IT企業相手に、買収阻止作戦に乗り出すが・・・
勧善懲悪で最後に正義が勝つ!!っていう下町ロケットみたいな流れですが、話はそう単純
ではなく、ぐいぐいと引き込まれてしまいます
(毎日、寝不足に・・・)

スカッとした本が読みたい!!って言う人には本当にお薦めです!!
本作を最初に読んで、前2作を読むのもありかもしれません
買収を仕掛けられ、仲間に裏切られ、それでも自分の信念に従って経営を行い、人の一歩上
をいくやり方で最後に勝つライバル企業のオーナーの話だけとしても十分に楽しめました
ネタバレ的にいろいろ書きすぎたかもしれませんが、これを知ったからといって本作が楽しめ
ないということは全くないと思います
(大事な点に関しては全く書いていませんので(^^))

はたして、次に続くんでしょうかね・・・ぜひ続いてほしいと思うんですが


『プレップ民法』(米倉明著 弘文堂)

プレップ(予習)と言いながらも難しいのが、このシリーズの特徴(+_+)

プレップ民法 (プレップシリーズ) 第4版増補版プレップ民法 (プレップシリーズ) 第4版増補版
(2009/03/14)
米倉 明

商品詳細を見る


全三章から成り、第一部は売買契約から契約の成立、履行終了まで 第二部は契約が履行
されなかった時の法的処理について 第三部はその他の紛争の法的処理となっています
各章は、偏りがありながらも一応、一通り民法で学ぶ分野は網羅されていますので、民法を
一通り勉強した後に、再度読み込めばさらに理解が深まるかなという感じです
(プレップ租税法のときも同じこと書いた気がしますが・・・)

一応、なるべく平易な文章で書かれているんですが、20ページを過ぎたあたりから瞼が
異常に重たくなります(^^)
で、読んでる所がわかんなくなって、ちょっと戻ったりとか・・・
普通に読むよりも時間がかかってしまいました^^;

やっぱり予習という観点からなのか、今後の勉強方法について書かれた部分もあり(かなり
スパルタ口調です^^;)次へのステップとしては非常に良本でした
全部で220ページ、これで民法の一通りが掴めるので、ざっくりと学ぶにも適しているように
思います。


PRESIDENT 2013.1.14

特集は
「ビジネスマン 生き方・働き方・全予測 2013」です
毎年恒例ですね・・・そして毎年買ってます(^^)

PRESIDENT (プレジデント) 2013年 1/14号 [雑誌]PRESIDENT (プレジデント) 2013年 1/14号 [雑誌]
(2012/12/24)
不明

商品詳細を見る


なんか役に立つの?って言われると微妙ですが、それなりに読みたい記事が
あるんです!

例えば、仕事編
「働かない中高年を合法的にリストラするには」
今の会社にも二人くらいいますしね・・・ただ回答はイマイチ。
普段から注意して、注意書、指導書を出し、裁判時の証拠に!とか ^^;
文書で指摘された事実に、鏡で映った自分の醜い姿を見せることで、退職に同意
させるとか・・・ちょっと甘い気がしますけど

あとは「再雇用の団塊オヤジとはどう付き合えばいいか」
いろいろ注意点が書かれていましたが、40歳過ぎたら自分もいつかはそうなる
だから・・・専門性を磨き、何かの時に頼りにされ、一目置かれるようになる!と
なるほど^^;
「ストレスをため込まない上手なキレ方とは」
「中国・韓国人部下に領土問題について問われたら」
「40歳、特技なし。今から武器をつくれるか」・・・etc.

家族編では
「勉強も運動もだめな子供に何をさせるべきか」
「就職が決まらない子供をどう手助けするか」・・・etc.

健康編では
「70歳まで働ける体をつくるにはどうすればいいか」
「男の貫録とデブの分かれ目はどこか」^^;
「100歳までボケない最新の認知症対策とは」・・・etc.

ただ、マネー編は本当にいまひとつ・・・全部知ってるぜ的なことしか書いて
ありませんでした・・・

上記項目で一つでも気になるところがあれば、ぜひ読んでみましょう
(立ち読みでも良かったかな~って感じです。毎年、思ってますけど^^;)


民法5(家族法・相続)のレポート作成

民法5(家族法・相続)のレポートを作成しました。
課題は
「後見制度の概要と問題点について論じなさい」ということで

まずは
・後見制度の概要
 高齢者保護。従来の禁治産と準禁治産の2つの制度に代わり、後見
 補佐・補助、任意後見制度が創設
 これに対して、成年後見制度は・・・
・後見制度の問題点
 法定後見制度にひそむ危険性・・・後見人が本人の財産の使い込み
 任意後見制度にひそむ危険性・・・任意後見監督人選任の請求はいつ、誰が
 判定するのか(法律には規定がないです)
・将来型、移行型、即効型の問題点
で、結論は・・・国民全体への制度の理解を徹底することが必要・・・でまとめました

家族法・相続をやるのは初めてなんですが、民法総論よりは理解しやすくて
とっつきやすく感じました
まずは、ここから攻めようと思います(^^)

『オレたち花のバブル組』(池井戸潤著 文春文庫)

『オレたちバブル入行組』の続きです
前作同様、勧善懲悪が完璧で面白く、一気に読みました
(こんな感じで内田貴さんの民法も読めればいいんですが・・・)

オレたち花のバブル組 (文春文庫)オレたち花のバブル組 (文春文庫)
(2010/12/03)
池井戸 潤

商品詳細を見る


前作ラストの痛快事件で本店営業部に栄転になり、ある会社を特別に担当する
ところから今回の話は始ります
金融庁の調査、担当会社の建て直し、取締役の不正、同期が出向した会社の
不正事件と盛り沢山ですが、すべてが一つに絡み合っていて、よく考えついたな
こんな話って感心しました
特に総務部長(経理担当)で出向した仲間が、社長と対立し、不正を暴く過程での
税理士事務所とのやり取りなんかは楽しめました
嫌な奴らを最後は完全に叩き潰す・・・下町ロケットや前作同様に痛快で会社ストレスが
たまっている人なんかにはお薦めです(^^)

で、次は『ロスジェネの逆襲』に続いているようなので、次はそちらを読みます


民法2(物権)のレポート作成

民法2(物権)のレポートを作成しました

課題は
「物権変動における公示の原則と公信の原則を説明し、その関係につき論ぜよ」
というものでして、結構難題でした(民法苦手だ^^;)

とりあえず
・公示の原則とは・・・物権変動を第三者に主張するには、登記などの形式が必要
 公示がないなら、物権変動はない、よって、登記していなければ権利を第三者に
 対抗できない(第三者は権利を無視できる)
 民法177条、178条

・公信の原則とは・・・真の権利状態と違う登記がされてて、それを信頼して取引した
 場合、その者に対して公示通りの権利状態があったとして同様の保護を与える原則
 民法192条

・例外があるのが不動産
 民法では、不動産に対し、公示の原則は採用するが、公信の原則は採用しない
 民法177条
 動産は公信力があれば、真の所有者を犠牲にしても取引安全を保護するが、不動産は
 登記に公信力がなければ、取引安全を犠牲にしても真の所有者を保護する
 理由① 不動産は価額も高く、取引もめったにない
 理由② 登記官に形式的審査権しかない不動産登記法の下では、不実な登記発生の
      可能性が高く、登記に公信力があると、真の所有者が不利
 
 ・・・みたいな感じで纏めてみました

 もちろん、94条2項の類推適用についても触れておきました


 さ、そろそろ、スレスレ合格以上の評点もらわないと
Page top